20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

今後は,このネットワークを有効に機能させるために設置した地域連携ネットワーク推進会議において,成年後見利用促進センター運営状況等について検証し,その結果等を踏まえた改善を進めるとともに,市民の誰もが住み慣れた地域で安心して暮らしていくことができるよう,地域連携ネットワーク関係機関連携し,各地域における課題検討・調整・解決に向け継続的に協議していくことなどによりまして,さらなる権利擁護支援に向

府中市議会 2020-03-05 令和 2年第1回定例会( 3月 5日)

非常にわかりにくい、使い勝手がまず入るところから難しいみたいな、その使い勝手が悪いということで、2017年に成年後見人制度利用促進法というのが施行されて、先ほど御紹介があったように、利用者がメリットを実感できる制度にするための運用改善であるとか、各地域における権利擁護支援地域連携ネットワークをつくっていくことなど、あるいは、後見人による不正防止強化や、今回、条例にも出ておりましたけれども、成年後見人

福山市議会 2019-06-26 06月26日-04号

現在,地域包括支援センターは,高齢者総合相談支援権利擁護支援,ケアマネジャー支援ケアプラン作成を一体的に実施するなど,地域包括ケアシステムの中核を担っています。各業務を効果的に実施するために,介護事業者民生委員,その他の関係者との連携に努めるなど,その業務は多岐にわたり,多忙になっているのではないかと推察いたします。 

福山市議会 2018-03-05 03月05日-02号

引き続き,権利擁護支援センターが実施する出前講座個別相談において,利用啓発に努めてまいります。 次は,医療的ケア児に対する支援についてであります。 医療的ケア児については,成長に応じた切れ目のない支援が求められることから,保健医療福祉,保育,教育等の多角的な支援体制構築が必要であります。このため,来年度より,関係者協議の場を新たに設け,どのような支援体制構築できるか検討を始めます。 

福山市議会 2016-09-26 09月26日-04号

介護施設民生委員地域包括支援センターなどから相談があった場合は,権利擁護支援センター成年後見利用につなげております。また,成年後見の必要があるにもかかわらず,ひとり暮らし等審判申し立てを行う者がいない場合には,市長審判申し立てを行っております。 次に,徘回高齢者への救済活動取り組みについてであります。 

福山市議会 2015-12-07 12月07日-02号

そうした中で,地域高齢者を支える制度の一つでございますので,地域設置しております地域包括支援センターであったり,また本市社会福祉協議会設置しております権利擁護支援センター,こういったところでも必要がある方に制度を活用していただくようにということで,いわゆる説明は尽くしてきておるというふうに考えております。

福山市議会 2014-12-10 12月10日-04号

障害者施策推進に当たっては,2011年平成23年3月に策定した福山障害者保健福祉総合計画後期実施プラン基本理念である障害のある人の人権が尊重され,互いに支え合い,生きる喜びがあふれる共生のまち福山を目指しての実現に向けて,これまでも相談支援体制充実虐待早期発見早期対応権利擁護支援体制の整備などに取り組んできたところであります。

福山市議会 2014-06-17 06月17日-03号

本市においては,昨年度,権利擁護支援センター設置し,制度利用相談支援を行うとともに,出前講座などを通じて市民への周知を図ってきたところであります。 なお,家族のいない場合や親族関係が疎遠の場合,家族親族にかわって市長による申し立てを行っておりますが,親族関係の調査や本人の判断能力の鑑定などに時間を要し,申し立てまでに相当の時間を費やすといった課題があります。 

福山市議会 2013-09-12 09月12日-05号

また,権利擁護支援センターでは,7月から公募で選出した50人の方を対象に,市民後見人養成講座を実施しており,障害のある人や高齢者地域で安心して暮らせるよう取り組んでおります。 次に,生活保護行政についてであります。今回の国における生活保護基準改定に伴い,本市においては生活扶助に限ると全世帯が減額となり,5370世帯,7800人が影響を受けます。

福山市議会 2013-09-10 09月10日-03号

新しく設置をされました権利擁護支援センター運用状況について,まずお聞かせをください。 ◎長寿社会応援部長岸田清人) 権利擁護支援センター運用状況というようなことでございます。 権利擁護支援センターにつきましては,認知症高齢者でありますとか,障害者の方々の権利を守るということで,相談事業市民後見人養成事業に取り組んでいるところでございます。

福山市議会 2013-06-19 06月19日-05号

あわせて,福山市は,今年度から障害のある人が地域で安心して生活できるよう,基幹相談支援センター障害者虐待防止センター権利擁護支援センター設置していますが,現在までの事業内容相談内容対応状況などお聞かせください。 次に,ウオーキングマップについてお尋ねします。 先日発表されたウオーキングマップについてです。

福山市議会 2013-06-18 06月18日-04号

今年度から開設した基幹相談支援センター権利擁護支援センターなどでは,相談件数が増加するとともに,新たな事業にも取り組んでおり,障害のある人や高齢者地域で安心して暮らせるよう支援してまいります。 次に,計画相談支援事業についてであります。サービス等利用計画作成についての本市取り組みの現状と課題,今後の改善点についてであります。

福山市議会 2013-06-14 06月14日-02号

今年度においては,こども発達支援センター運営光寿園民間移管,小児二次救急医療に係る寄附講座開設市民病院の106床の増床夜間成人診療所開設,さらに重症心身障害者福祉年金の廃止と権利擁護支援センター設置などの福祉施策の再構築や,将来に過度の負担を先送りしないプライマリーバランスに配慮した市債の管理,公共施設サービスの再構築などの取り組みにも着手したところであります。 

福山市議会 2013-03-06 03月06日-04号

また,権利擁護支援センター設置し,成年後見制度相談利用支援市民後見人養成,見守りなど,判断能力が十分でない障害のある人や高齢者生活を守るための支援を行います。 さらに,身体障害者手帳交付対象とならない18歳未満軽度中等度難聴児の健全な発展を支援するため,補聴器購入費等の一部助成を行います。 

福山市議会 2013-03-04 03月04日-02号

また,権利擁護支援センター設置し,成年後見制度相談利用支援市民後見人養成,見守りなど,判断能力が十分でない障害のある人や高齢者生活を守るための支援を行います。 さらに,身体障害者手帳交付対象とならない18歳未満軽度中等度難聴児の健全な発達支援するため,補聴器購入費等の一部助成を行うものであります。 

廿日市市議会 2005-12-14 平成17年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日:2005年12月14日

この事業のうち、介護予防のマネジメントや介護福祉にかかわる総合的な相談虐待防止などの権利擁護、支援困難事例に関するケアマネジャーへの助言やケアマネジャーネットワークづくり支援などを行うのが包括的支援事業ですが、この事業実施主体となるのが地域包括支援センターです。

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